山田ひさ(秀砂)は、3つのぶれない志「命を守る場所の確保」「市民力に資金を」「まちづくりの中心には市民」で、いままでに築き上げた「共感と信頼感」を大切に育てながら進んでいきます。
山田ひさ活動報告

秀砂とつながるブログ

安心・安全は信頼の上にしか成り立たないのです! 4年に1回言うだけでは、誰も信じません… ~シェアします~

池上さんが言うと信じられて「何かしなければ」と思える…安心・安全は信頼の上にしか成り立たないのです! 4年に1回言うだけでは、誰も信じません…

英断の出来るトップには市民で後押しをしましょう…安心・安全は信頼の上にしか成り立たないのです… ~シェアします~

「釜石の奇跡」の事例は防災教育の必要性を訴え、全小中学校を休校にし、全ての教職員を職務として片田教授の津波防災講演へ参加させ、その後、一丸となりなわずか三回の実地訓練が実を結び「自然に体が動いた」と子供たちは自分達で命を …

ささやかですがこれからも応援の心と行動を続けて行きます

大川小学校の犠牲児童のご遺族が3月11日をどのような気持ちでむかえるのかを考えただけで、胸がつぶれる想いです…あの日から時間は止まったまま…何故校庭に50分以上いて、登れる裏山に逃げずに津波が遡上する川へ向かったのか…事 …

20180929_災害大国の学校安全を考える

今後も「強い揺れや津波注意」=東日本大震災8年で政府調査委 ~シェアします~

多分、本当に言いたい内容の70~80%の発表だと感じます…家族や近隣住民と出来る範囲の助け合える事、出来る事を話しましょう…誰かの一歩に皆ついてくるかもしれません…

30年以内に「首都圏で大地震」が起きる確率は、交通事故や火災に遭う確率より高い ~シェアします~

災害対策に税金を投入して備えている自治体と箱物と維持管理費で一杯々の自治体では明らかな差が出てくるでしょう。議会が承認したのだから議員によっても大きな差が出るという事ですね。

広域避難場所の確認を、少なくとも三回真剣に頭の中で思い浮かべて下さい…

震度6強の地震→津波警報→海・川の近くなら高い場所へ〔3階以上〕→津波の安全確認後、煙・火の手を確認→反対方向の広域避難場所へ… 自分の地域、立ち回り先をイメージして、少なくとも三回真剣に頭の中で思い浮かべて下さい…一度 …

最後は、一人一人が行動する事の重要性を認めるかどうかにかかってくる~シェアします~

最後は、一人一人が行動する事の重要性を認めるかどうかにかかってくる……後悔して欲しくない。 「東日本大震災から間もなく8年。震災で甚大な津波被害を受けた千葉県旭市で3月3日、津波避難訓練が行われました。」 2019.3. …

沖縄県知事、政権側や忖度メディアの負け惜しみをバッサリ! ~シェアします~

現政府の対応は不遜以外の何ものでもない、他人ごとではなく、この不遜な態度をとらせるいちばんの根拠は数で押し切れる現状があるからで…その頭数を増やして基盤を作らせているのは誰だろうか…群れる事で造られた権力に従う気は全くな …

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