私達「みどりと命を守る住民会議」が3年前に行った茅ヶ崎市特有の災害に特化した災害対策の条例請求は市長、議会全員一致で却下されました…茅ヶ崎市の危険箇所も知らない役人が作った上位の法をたてにです…市民が立ち上がったのに、その後議員達はこの事を真摯に受け止め何か行動してくれたのでしょうか…今、3年前よりはるかにリスクは高くなっています、もしあの時からしっかりと取り組んでいたら…最後に辛い目に遭うのはいつも市民です…明日、災害が起こったら議員達は何が出来るのでしょうか…安心安全の防災を簡単に考えて欲しくないです…日々の積み重ねの中からしか生まれない「信頼の上に安心安全は成り立つ」のです…