山田ひさ(秀砂)は、3つのぶれない志「命を守る場所の確保」「市民力に資金を」「まちづくりの中心には市民」で、いままでに築き上げた「共感と信頼感」を大切に育てながら進んでいきます。
MENU
メニューを飛ばす
ホーム
プロフィール
3つの新たな志
安心・安全を育てるまちへ「茅ヶ崎減災宣言」
福祉は、だれもが自分らしくあるための砦
市政「茅ヶ崎シン市民」が考える
マザーアースとは
山田ひさの提言
茅ヶ崎 広域避難場所
チェック結果
ゴルフ場提言
茅ケ崎まるごとマップについて
山田ひさ活動報告
何でも質問
山田ひさ活動報告
HOME
»
山田ひさ活動報告
»
秀砂とつながるブログ
»
何であれ真実は真実、記事に何を思うかは受け手の生き方により異なる ~ シェアします
何であれ真実は真実、記事に何を思うかは受け手の生き方により異なる ~ シェアします
投稿日 : 2021年5月28日
最終更新日時 : 2021年6月18日
投稿者 :
yokada
カテゴリー :
秀砂とつながるブログ
何であれ真実は真実、記事に何を思うかは受け手の生き方により異なる。
メデイアに真実のない今、特に政府関連の真実を書く「文春」は野党質疑より必要に感じる
←
自分の立ち位置と視野だけで彼の世界は成り立っている ~ シェアします
もし、オリパラを開催した場合いちばん安全なのはオリパラ関係者達 ~ シェアします
→
検索:
山田ひさ活動報告
皆さんへ、選挙活動が許される最後にお伝えしたいメッセージを約1分のビデオメッセージとして残しました。
応援したくださった皆さんが、本当に家族の存在のように感じました。
明日は投票日前日、より多くの方々とお会いできるのを楽しみにしています!
選挙戦も残り2日。今日も多くの方々をお話させていただきました。
山田ひさから改めてお伝えしたい「なぜ選挙に挑戦するのか?」の背景と想い。
カテゴリー
活動報告
秀砂とつながるブログ