山田ひさ（秀砂）は、3つのぶれない志「命を守る場所の確保」「市民力に資金を」「まちづくりの中心には市民」で、いままでに築き上げた「共感と信頼感」を大切に育てながら進んでいきます。

「鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。命よ響け。生きゆく未来に。私は今を、生きていく」。　～　シェアします

投稿日 : 2019年10月24日最終更新日時 : 2019年11月5日投稿者 : yokada カテゴリー : 秀砂とつながるブログ

「鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。命よ響け。生きゆく未来に。私は今を、生きていく」。浦添市立港川中学校３年の相良倫子さん（１４）は、７分半におよぶ自作の平和の詩「生きる」を力強く朗読し、不戦を誓い、未来の平和を築く決意を込めた。