3年前南側に唯一残る茅ヶ崎ゴルフ場を広域避難場所として残す事は南側に住む市民にとっては命の問題でした…それは今も同じです‼️ 
この条例請求は、市長と議会の全員一致で否決されました…議会は市民の声を行政に届ける場ではないと言う事でした…またゴルフ場の利活用事業が始まりました、最初は行政関連がプランについて話し合うとの事ですがこの前に地域住民の意見を聞くべきなのです、それを参考に行政関連や事業者がプランを詰めて行くのが本当のやり方だと思います。それが難しければ傍聴を許すべきです。
今のクラブハウス、駐車場の土地は亀井工業とベルマーレに買い取られ用途変更されてしまいます。他人の土地に誰も口は出せないのです、5年後事業が成り立たないと言って違う物を造られても文句は言えないのです‼️ 何の担保も無しに亀井工業、ベルマーレの提案を信じて用途変更を許して良いのか、南側市民の方はよく考えてみてください、
今後情報は出して行きます、ただ反感を煽り反対するのではなく3年前に事業者提案に参加した経験と、今回も最初の県の「事業者への聞き取り」に参加して見えた「なぜ危惧するのか」をお知らせ致します。
「みどり命を守る住民会議」を立ち上げ、条例制定請求をし、事業者提案に参加してきたのは茅ヶ崎南側の文化と安全を次世代まで残していきたいという真っ直ぐな思いからです…「用途変更は事業者のために行われるのではなく、地域住民の幸せのために行われるべきもの」という定義を私達で実践してゆきませんか…