地域に根差したゴルフ場の活用は住民の希望(安全の確保と協助を生み出す住民交流)を基本に行政が法律と照らし合わせ方法を考え、事業者の提案を審議して行くべきで、現状の形骸化した住民説明会には意味が見いだせない…

この茅ヶ崎ゴルフ場問題は南側特有のクラスター延焼火災地域問題を抱えた住民にとっては命の問題であり「にぎわい交流」などとは訳が違うのです。地域特有の問題はその地域住民がいちばんのイニシアチブをとり考えてゆくために「地区防災計画」が公的に認められています…皆で考えませんか!