妄想に近い個人の思想を他に認めさせる為には手法を選ばないこの様な人は確かにいます,不思議なのはその話しに共感し行動をともにする人達がいることです…怒りであったり、利権であったり、恨みであったり…何か視野の狭い何かしらが響きあうのかな…でもこの根本が変わって行きそうな雰囲気は感じています…希望