確か柳島スポーツ公園を作るときにヘリポート在りの防災拠点になると説明、では道の駅は防災にどのような取り組みをしているのだろうか?この10年間、口先の防災対策は聞き飽きた、最後は自助・共助。
この地域は浸水・液状化が危険な場所で防災拠点に出来ないとs行政は知っていたはず、それでもこの2つの施設に防災整備が出来るなら地域住民には幸いだと期待していた・・・ところが、議会で承認されるまでは「防災拠点に」と住民に賛同を得て、決まれば後はうやむや、茅ヶ崎市・議会に期待は出来ない「市民の力」で動かなければ命は守れない・・・それが現状の茅ヶ崎市