自民・公明(奢り政権)に顕著に表われるのが「危機管理意識の欠如」
上辺を繕えば国民など欺すのは簡単、そのうえ批判だけ・口だけの野党です。欺されない国民は自ずと政治から離れていく・・・恐い者なし!!
東京高検検事長の黒川氏の辞職・河井前法相の選挙違反などで安倍前首相はいったん辞任で全ての責任回避し、全ての企みを率先していた菅総理の誕生・・・ただの政治屋、ここまで政治を貶めた方々って必要ですか?
命をかけた「赤木ファイル」の存在は汚い事実を白日のもとにさらした唯一の光です。
本来は赤木さんのような人が政治に携わるべきではないでしょうか、政治なんて、そんなものと言う国民しか選挙に行かないのでは変えるすべがない・・・若くても・女性でも古参に飼われている人物はいちばん信頼ならない。
最後は五輪経費のなすり会いですか? 丸川大臣の古参のご意見を代表して胸をはって答弁する姿は政治の未来への希望を打ち砕く。
負の連鎖、後ろで操る者が国民を見ているのか自政党を見ているのか私達国民はしっかり見分け、先ず議員削減を実行させるべく隅々の市町村まで行き渡らせ世論を動かし「国民が政治に何を求めているのかを明確にし実行する事」を求める未来への義務があるのではないでしょうか・・・